急なケガや傷みの方へ
Sudden injury or towards the pain
こんなケガや痛みでお悩みではありませんか?
- 寝違い
- 首や肩の痛み
- 足首・手首をひねった
- 腱鞘炎
- 突き指
- 腕や肘をぶつけた
- 打ち身
- 青あざ
- 脚のすじを違えた
- 肉離れ
- 脱臼や肘内障
- ひび
- 骨折
当院では患者さま一人一人の症状にあわせて施術しております。
手技療法・運動療法・物理療法(手技、低周波、温熱、超音波等)などから、お一人お一人に合う治療を相談しながら選択し、早期回復に向けともに歩みます。
施術内容
Treatment content
なかなか治らないのは、「急性期と慢性期では治療法が違う」から
痛みの強い急性期では「炎症」や「腫れ」などがおもな症状ですので、アイシングなど炎症を抑える治療や固定を中心に治療をおこないます。慢性期に移行した痛みに対しては「トリガーポイント」ができた筋肉に対して手技療法をおこなっていきます。この場合も自費施術で使用する特殊電気治療器を併用すると効果的です。
ポイント
重要なのは急性期と慢性期では治療内容も異なってくるという事です。痛みの「捉えかた」も変えていく必要があります。「傷み」が「痛み」に変わるイメージです。例えば、「骨折したから痛い」などの捉えかたをすると「骨折が治ったのに痛みが残っている」という状態になります。「組織の傷害」は治ったのに「痛み」は治っていない状態です。「組織の傷害」と「痛み」を別に考えなければいけません。もちろん、なかなか治らなくなる前に痛みをとることが大事です。
施術料金
Treatment fee
保険診療
捻挫、打撲、挫傷、 脱臼、ひび・骨折は健康保険が適用となります。
price. 300~1,500円
※厚生労働省の定め、及び各自の負担割合によります。
- ※各種健康保険や医療扶助(生活保護)、労災(勤務中の事故)適用。脱臼、ひび・骨折は医師の同意書が必要です。
- ※テーピング、衛生材料、固定具などは別途費用となります。
- ※治療費は確定申告時の医療費控除の対象です。